デンタルラボ／F.Dラボ室
パートナー 歯科技工所
当医院がお世話になっている歯科技工所「F.Dラボ室」さんです。
ホームページ上で治療修復した補綴物はすべて F.Dラボ室さんでお願いしたものです。
私の歯科医療を支えてくれる大切なパートナーである歯科技工士の補綴物の一部を掲載します。
補綴物
補綴物 1
補綴物 1 メタルボンド 写真 1
写真 2
補綴物 2
補綴物 2 形成
精密印象
模型（歯型）
補綴物完成（メタルボンド）
口腔内合着
補綴物 3
ブリッジ
(メタルボンド＋ゴールドクラウン)
写真 2
写真 3
写真 4
写真 5
補綴物 4
ブリッジ
(メタルボンド＋ゴールドクラウン)
写真 2
写真 3
補綴物 5
ブリッジ
(メタルボンド＋パラジウムクラウン)
写真 2
写真 3
写真 4
補綴物 6
ブリッジ
(メタルボンド＋ハイブリット前装冠＋パラジウムクラウン)
写真 2
クラウン・アンレー・インレー
クラウン・アンレー・インレー
写真2
写真3
クラウン内面適合
クラウン内面適合
写真2
写真3
アンレー内面適合
アンレー内面適合
写真2
写真3
抜去歯を使って作ったかぶせ物（サンプル）
マイクロスコープ検証
抜去歯に日常臨床と同様な精密形成・印象を行ない、製作した補綴物を抜去歯に装着してマイクロスコープにて拡大観察してみました。抜去歯と補綴物の接合部は強拡大しても素晴しい適合をしています。
技工士の技術の素晴しさがおわかりいただけると思います。
メタルインレー
メタルインレー 写真1
写真2
写真3
写真4
写真 1 拡大
写真5
写真6
写真7
メタルクラウン
メタルクラウン 写真1
写真2
写真3
- 精度を見ていただくために髪の毛を添えて撮影しました。
メタルボンド（陶材焼付鋳造冠）
メタルボンド 写真1
写真2
写真3
ここではたくさんの症例からごく一部の基本的な補綴物を紹介しました。
補綴物は材料により利点 ・欠点があります。そして作り方・デザインによっても強度や見た目が変わります。そして、患者さんの口腔内環境（歯・歯肉・歯槽骨の状態・衛生状態 ・噛み合わせ・習癖など）や価値観（見た目重視・機能重視・衛生面重視・価格重視など）によっても選択肢が変わると思います。
実際に口の中に入れる場合は、材質の利点 ・欠点および特徴を理解した上で、選択されたほうが望ましいと思います。
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